八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
(3) 民生環境常任委員会 8人 福祉部、こども健康部及び市民環境部の所管に関する事項 (4) 建設企業常任委員会 8人 ア 建設部及び都市整備部の所管に関する事項 イ 市民病院の所管に関する事項 ウ 交通部の所管に関する事項 第2条 八戸市議会委員会条例の一部を次のように改正する。 第2条第2項各号中「8人」を「7人」に改める。
(3) 民生環境常任委員会 8人 福祉部、こども健康部及び市民環境部の所管に関する事項 (4) 建設企業常任委員会 8人 ア 建設部及び都市整備部の所管に関する事項 イ 市民病院の所管に関する事項 ウ 交通部の所管に関する事項 第2条 八戸市議会委員会条例の一部を次のように改正する。 第2条第2項各号中「8人」を「7人」に改める。
バス事業は、少子化の影響による通学者の減少に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等、厳しい経営環境の下、公共交通機関としての都市機能の重要な役割を担い、乗客の利便性向上と経営の効率化に努力されていることを評価いたします。
伊藤博章 君 総合政策部長 中村行宏 君 まちづくり文化スポーツ部長 前田 晃 君 総務部長 岩瀧大介 君 財政部長 品田雄智 君 商工労働観光部長 大志民 諭君 福祉部長 池田和彦 君 健康部長 秋山直仁 君 市民防災部長 磯嶋美徳 君 環境部長
世界保健機構――WHOによりますと、健康格差はグローバルな保健課題としており、そこでは社会的要因、環境にとらわれることなく、健康を実現するためにヘルスリテラシーの向上を推進しております。
保育士を増やすことは、そのことにより保育環境の改善が図られ、子どもの安全や安心、環境改善につながります。今の基準では安心した保育所運営が困難なことは、会計検査院も認めていることです。既に現場では、子どもの命を守り、育ちを保障するために、それ以上の保育士を配置しています。そこに国がきちんと補助を出すこと、そして基準を引き上げることがどうしても必要です。
次に、市民環境部の新設であります。 グリーン社会の実現に向けた取組と、市民ニーズに即した環境施策のさらなる推進を図るため、市民防災部と環境部を統合するとともに、市民環境部を新設し、ごみ処理の適正化や省エネルギーの普及促進など、市民生活に密接に関わる取組を市民一人一人の理解を得ながら、着実に推進してまいります。 最後に、都市整備部の再編であります。
21ページに戻りまして、八戸市ラブホテル建築等規制条例の概要でございますが、本条例は、ラブホテルの建築等に関し必要な規制を行うことにより、良質な生活環境の維持及び形成を図るとともに、青少年の健全な育成に資することを目的としております。
続いて、(5)の市民環境部の新設は、グリーン社会の実現に向けた取組と市民ニーズに即した環境施策の推進を図るため、ごみ処理の適正化や省エネルギーの普及促進等の市民生活に密接に関わる取組への市民の理解を促進し、着実に進めていく観点から、市民防災部と環境部を統合し、市民環境部を新設するものであります。
令和5年度の市政運営の考え方でありますが、地域を取り巻く環境は、人口減少や少子化の進行に加え、昨今の感染症や物価高騰など、多岐にわたる課題が山積しており、それぞれの課題に即した柔軟かつ適時的確な対応が求められております。
次に、6、基本目標案でございますが、基本方針の実現に向け、4つの基本目標を設定しており、目標1公共交通沿線地域の定住促進に資する、市町村間および地域間を結ぶ公共交通ネットワークの利便性・持続性の向上、目標2公共交通間での適切な役割分担を図り、需要に応じたきめ細かな移動に対応し、外出しやすい居住環境を形成、目標3適切な見直しや多様な主体間の相互の連携を行い、効率的かつ効果的な公共交通サービスを提供し持続性
次の第1章、経済活動の現状と環境の変化では、1、八戸市の経済状況、2、地域経済を取り巻く変化のほか、実施した企業アンケートを基に3、中小企業・小規模企業の現状、4、中小企業・小規模企業が抱える課題を記載しております。 次の第2章、八戸市における経済活動の目指すべき姿(ビジョン)では、ビジョンとして市民の暮らしを豊かにする中小企業・小規模企業が輝くまち八戸を掲げております。
まず、1、事業の概要でございますが、多様な人々を引きつけ、にぎわいや豊かな生活環境を創出する観点から、中心市街地の一部をまちなかウオーカブル区域とし、主要な事業として、県が管理する国道340号三日町・十三日町区間につきまして、国が今後のまちづくりの方向性として提唱している、街路を車中心から人中心の空間へ転換する居心地が良く歩きたくなるまちなかの形成に向け、歩道の改修だけではなく、歩車道の一体的整備を
伊藤博章 君 総合政策部長 中村行宏 君 まちづくり文化スポーツ部長 前田 晃 君 総務部長 岩瀧大介 君 財政部長 品田雄智 君 商工労働観光部長 大志民 諭君 福祉部長 池田和彦 君 健康部長 秋山直仁 君 市民防災部長 磯嶋美徳 君 環境部長
また、(イ)現状の買物環境に不便・不足を感じている方の割合でございますが、不便や不足があると感じている方の割合が、中心市街地居住者では食料品が63%、洋服が43%と高く、日常使いに対する不便を訴える方が多いという結果になっております。 次に、2ページをお開き願います。
実施に当たりまして、更上閣の中庭と更上閣にぎわい広場などにテーブル10台とチェア30脚を設置いたしまして、キッチンカーなどで商品を購入した後に、その場で食べていただける環境を提供しております。 (1)の日時ですが、事業者を集められませんでした10月23日を除きます、10月15日土曜日から10月24日月曜日までの9日間、時間は11時から14時の3時間で実施いたしております。
圏域でクレジット化することで、CO2の排出削減量について、環境価値として見える化するとともに、認証されたクレジットを圏域の地球温暖化対策等に活用する取組となってございます。 最後に46ページには、参考といたしまして連携中枢都市圏に関する総務省の資料を添付しておりますので、後ほど御覧いただければと存じます。 以上で案件2の説明を終わります。
◎寺沢 農林畜産課長 まず、広く森林が適正に整備されることは、いろいろな環境の面なり、また防災の観点からも大変有効的なものとなります。また、一般の個人の方では管理が難しい部分を市が頼みます専門の業者が見ることによって、いろいろな安全面の部分で被害を未然に防止できる、そういう効果が見込まれるものです。 以上です。 ◆久保〔し〕 委員 分かりました。
次の66ページに参りまして、第17款県支出金は2億9373万9000円の増額でございますが、増額の主なものといたしましては、1項1目1節の障害者自立支援給付等に係る県負担金、2項では1目1節の認知症高齢者グループホームの新設等に対する地域密着型サービス等提供施設整備費補助金及び施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金、介護施設等看取り環境整備推進事業費補助金、同じく2節の特別保育事業に係る地域子ども・
まず、1の目的でございますが、核家族化が進み、孤独感を抱く妊婦や子育て家庭が少なくない中、妊娠期から出産、子育て期まで一貫して身近で相談に応じる伴走型の相談支援体制を充実させるとともに、子育て世帯の経済的負担を軽減し、安心して出産、子育てをするための環境整備を図るものでございます。